くるくる丸めると枕に変形するパーカー「寝るパーカー」 

一見何の変哲もないごく普通のパーカーに見えるのですが、くるくる丸めると、なんと旅行枕に変形する「寝るパーカー」が開発されました。
空気タイプの旅行枕では頭の重さを支えきれずに揺れてしまい、深い睡眠がとれずにかえって疲れてしまったり、クッションタイプの旅行枕はかさばるので持ち歩くには不便ですよね。
「寝るパーカー」はそれらの問題を解決するために考案されたものなのです。
また、「寝るパーカー」は大きなフードがアイマスクのかわりにもなってくれるので、アイマスクを耳に長時間かけることによって耳の付け根が痛くなってしまう問題も改善されます。
パーカーの内側には、ガイドブックなどを収納できるブックポケットもあるので、機能性にも長けています。
「寝るパーカー」はクラウドファンディング「READY FOR」で資金を募っていて、目標金額の30万円を達成すると生産が決定します。
サイズはWoman Free・S・M・Lの4サイズで、カラーはグレーとネイビーの2種類になっています。
クラウドファンディング販売価格は1万2000円以上の支援で寝るパーカーが手に入ります。
また先着5個限定で、1万円で1着手に入る特別早割もあります。
旅の多いあなた。支援もできちゃう「寝るパーカー」いかがですか?

8月の憂鬱

来春卒業する学生の採用選考が8月1日から「解禁」される。政府の要請で、経団連は今年から例年より4か月遅くしたそうだ。すでに内定を出した中小企業などは学生を奪われるかもしれないと心配し、「オーガストブルー(8月の憂鬱)」とも言われている。
30人ほどに内定を出した不動産中堅の担当者は「うちはおそらく『保険』。大手が内定を出し始めたら全滅しないか」と気を揉んでいるようだ。小売り中堅は1日に研修を開き、交通費を払って全国から内定者を集めているそうだ。「大手に行かずに入社するか。実質的な『踏み絵』になる」と担当者は話しているという。
就職情報会社ディスコによると、7月1日時点で大学生の50.6%が内定を得たそうだ。昨年の解禁1ヶ月前(3月)が5.8%だったのに比べると大幅に増えた。一方、内定者が実際に入社する「歩留まり率」は、企業の半分が1~5割と見積もっているとのこと。ディスコの担当者は「企業も不安。内定のない学生も大手に落ちたら挽回できるか不安。みんな不安な『オーガストブルー』が幕を開ける」と話しているという。
オワハラなども問題になっている今年の就活状況、大手の選考が解禁されることでどう変化が起こるのだろうか。